真夜中、目が覚めると、『ブーゥン』
…ん?
いやぁ、今は冬やし、まさかぁ?(笑)
…『ブーゥン』
やっぱり…蚊!?
…ってゆうか、ほっぺためちゃかゆいし!!
…蚊ぁや!この部屋に蚊ぁがおるんや!!
私のほっぺの血を吸ったんやぁ!
→こんな時、みなさんならどうしますか?
私は、まず布団を頭からかぶります。
…それでも『ブーゥン』
てやんでぃばぁろぉちくしょぅ。
ガバッ(起き上がる)
パチッ(電気つける)
ガシッガシッ(腕まくり&ズボンの裾をめくる)
「さあ!かかってきやがれってんだぁ!」
自分おとり作戦だぁ!!
(吸いに来るのを待つ。)
…ん?
蚊のやつ、姿をくらましやがったなぁ?
(最近の蚊は賢い。)
「もう吸うなよ。次吸ったら知らんょ」(若干、しおり独り言)
眠る。
朝まで、やつは現れなかった。
朝になって、妄想が始まった。
もしも、もしも蚊がしゃべれたら…?
蚊「なぁ。なぁなぁしおりさん。蚊ぁやけどさぁ。わたしゃ、今日まで生き延びた。この冬を乗りきれはしないだろぅ。もう、あと数日の命なんじゃぁ。」
しおり「へぇ」
蚊「そこでじゃ。わしゃあ、あんたの血を1日に一度しか吸わん。そのかわり、毎日あんたの話し相手になるために、あんたの帰りをこの部屋で待っとる。」
しおり「えっ!?」
蚊「その交換条件で、手を打たんかのぉ?」
しおり「た、確かに、部屋に帰って話し相手がいてくれると、心強いけど…そ、それは究極の選択!!」
蚊「悪いようにはせんて。」
しおり「で、でも、顔をさすのだけはやめて!エポコの売りは、VOの顔…」
蚊「えぇ?そんなん初めて聞いたぞよぅ?」
しおり「(泣)とにかく、顔はダメー!!」
蚊「しゃーぁないなぁ。」
…みたいな?
(笑)みたいなこと、あるわけないかあ。ハッハッハッ!
《長々と書いてしまいました。読んでいただいた皆様、ありがとうございます。》チャンチャン

